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本番へ 燃える選手たち2018.11.14

★泉崎村 結団式は9日、村役場内の村民ホールで行われた。
 約50が出席した。杉田久美子村教育長と久保木正大村長があいさつし、瀬戸隆行選手が出場候補選手とコーチを紹介した。鈴木盛利村議会議長が激励し、関谷正文監督が抱負を述べた。選手代表の瀬戸敦史選手が「古里のため全力を尽くし、11回目の優勝を目指す」と決意表明した。
 泉崎村の昨年の成績は村の部優勝、総合で13位だった。

★柳津町 壮行会は8日、町内のB&G海洋センターで開かれた。二瓶伸博実行委員長があいさつし、井関庄一町長が激励した。伊藤昭一町議会議長が祝辞を述べた。鈴木金憲監督が抱負を語り、町旗とユニホームが託された。箕田誠也ヘッドコーチ兼選手が謝辞を述べた。

★楢葉町 結団式は9日、町内の楢葉まなび館で行われ、選手が活躍を誓った。
 選手や関係者ら約40人が出席した。松本幸英町長は「厳しい環境の中で重ねてきた練習の成果を大会で発揮してほしい」と選手らを激励し、松本孝夫監督に町旗を手渡した。
 選手を代表して佐藤純主将が「練習の成果を発揮し、町民に元気と勇気を与える」と選手宣誓した。松本監督が選手一人一人を紹介し、選手が大会に向けた抱負を述べた。
 結団式後、町職員有志が調理した力うどんが振る舞われ、選手は決意を新たにした。

★広野町 出発式は9日、町公民館で行われ、選手が健闘を誓った。
 選手や関係者ら約30人が出席した。遠藤智町長が牧ノ原健一監督に町旗を手渡し、選手を激励した。
 牧ノ原監督が選手一人一人を紹介した。選手を代表して根本翔主将が「これまで指導や支えていただいた人に感謝の気持ちを忘れず、最後まで諦めることなく走り抜く」と選手宣誓した。

★川俣町 結団式は10日、町体育館で行われた。
 選手、スタッフ、保護者ら約50人が出席した。菊地英幸監督が「監督五年目の集大成として町の部五位を目指す」とあいさつした。佐藤金正町長、斎藤恵二町スポーツ協会長、高橋政広川俣中校長が激励した。
 菊地監督がエントリー選手を紹介し、一人一人が大会での目標や心構えなどを語った。佐久間智也主将が「日頃のサポートに感謝し、福島の地を全力で駆け抜けます」と宣誓した。

★飯舘村チーム 結団式・壮行会は9日、村交流センター「ふれ愛館」で開かれた。
 選手、スタッフら約60人が出席した。菅野典雄村長が大内龍太郎主将に村旗を交付し、「ベストな体調で臨んでほしい」とあいさつした。菅野新一村議会議長がエールを送った。
 林英滋総監督が「下の名前を大声で呼べば速く走れる」と沿道での声援を呼び掛け、佐藤彰洋監督が選手団を紹介した。上は黒、下は爽やかな青を基調とした新ユニホームが披露された。
 大沢和巳いいたてスポーツクラブ理事長の掛け声で「やるぞ」と三唱し、力走を誓い合った。

★磐梯町 選手団の壮行会は10日、町中央公民館で開かれた。
 選手ら約三十人が出席した。五十嵐源市町長が「敢闘賞を目指して頑張ってほしい」と述べ、鈴木康彦監督に町旗を手渡した。鈴木久一町議会議長、山野憲雄町体協会長、吉田ひとみ磐梯中校長、田中靖則町教育長が激励した。
 五十嵐町長が矢吹和之主将にユニホームを手渡した。鈴木監督は「一区間ごとにタイムを縮め、ゴールを目指したい」と誓った。

★相馬市 結団式は10日、市民会館で行われた。
 選手やコーチら約40人が出席した。選手紹介に続き、堀川利夫教育長が激励のあいさつをした。新田和則監督が意気込みを述べ、市チーム実行委員会の阿部孝志実行委員長が激励した。
 堀川教育長が新田監督に市旗を手渡した。木内康介主将(IHI)が「若い力で臨みたい」と決意を述べた。

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